樽床伸二 official website

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メッセージ

一強の政治は傲慢となれ合いを生み、国民生活はおざなりにされるばかりです。
何でも“多数決”で押し切るのは、民主主義ではありません。
与野党は対立ではなくお互いの意見に耳を傾け、議論を尽くし、譲歩し合う。
このような関係を新しい政治体制では確立しなければなりません。
これまでの幾多の経験を生かし、党利党略ではなく、国民本位の政治を全身全霊で実行してまいります。
今後ともご指導ご鞭撻、よろしくお願いします。

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理念

報われる、よろこびある社会のために。人口を1億人に下げ止め、安定した活力ある成熟社会の実現将来に夢を描けない、未来が不安だから子どもは人口を1億人に下げ止め、安定した

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私の主張

「平成30年度国家予算」を考える①より続く

【グラフ①】は予算総額、【グラフ②】は歳出額の、過去20年の推移を示したものである。
 結論は、「社会保障...

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プロフィール

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昭和34年
8月6日生まれ、寝屋川市立西小学校、第5中学校、明星高校を経て大阪大学経済学部を卒業 学生時代は、サッカー部(中学)、硬式野球部(高校・大学)とスポーツに熱中。
昭和57年
(財)松下政経塾入塾(3期生)。故松下幸之助の思いに共鳴し、将来の政治家を目指し扉をたたく。
平成2年
衆議院選挙に初出馬(落選)。
平成5年
衆議院選挙に初当選(日本新党)。以来連続4期当選。
平成21年
衆議院選挙に当選(5期目)。
平成22年
民主党代表選に出馬。しかし 129票を得るも惜敗。党国会対策委員長就任。
平成23年
党幹事長代行就任。
平成24年
総務大臣就任。内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、地域主権推進)、地域活性化担当 
平成24年12月
衆議院選挙惜敗。
平成28年4月
民進党を離党。無所属として一からの出直しをはかり再出発。
平成29年9月
政界再編のうねりの中、「希望の党」へ
平成29年10月
衆議院議員選挙に当選(6期目)

政策

党派を超えた連携、協力が行われる政治の実現を

経済でも外交でも世界と競う時代に、小さな党利党略にとらわれることはナンセンスです。
党派を超えて連携、協力が可能な風通しのいい政界を築きます。

  • 報われる、
    よろこびある社会のために

  • 人口を1億人に下げ止め、
    安定した活力ある成熟社会の実現

    将来に夢を描けない、未来が不安だから子どもは持てない…。そんな声に応え、子育て世代を積極的に支援します。安定と希望が根づく、本当の成熟社会の創造へ。

  • 地域主権の実現

    分権型道州制を敷くことで、現在の偏った東京一極集中を解消します。 各地方がそれぞれの個性を活かして自立・繁栄し、豊かにうるおう地域主権をかなえます。

  • 経済的格差の解消

    現在の日本は経済的格差の拡大が問題視されています。バランスある社会に是正し、圧倒的多数である中間層の視点での施策に重点をおきます。

  • 活力ある少子高齢社会

    世界の主要国は今後、少子高齢化に向かいます。そのトップランナー国として模範を示す施策を実施。消費税は軽減税率をベースに、完全目的税化を実現。少子高齢化対策に役立てます。

  • 生涯現役社会

    平均寿命世界一という現状を前向きに捉えて、「生涯現役社会」を実現します。画一的で「ひと」を見ない一律定年制を廃止し、生き生きとやる気のある方が生涯活躍できる社会へ。

  • クリーンエネルギー
    先進国・日本をめざす

    世界最先端の省エネ技術を活かし、地球温暖化問題を解決。家庭用蓄電池の普及や電力の地産地消をかなえて、原発に頼らなくても困らないエネルギー先進国をめざします。

  • 健全外交・安全保障

    グローバリゼーションによって、テロや紛争も身近に。他国に侵略することなく、国民の生命と領土を守る健全な外交・安全保障で、子どもたちに平和な未来を残します。

  • 憲法については、現実路線で熟慮する

    現行憲法を護りながら、時代の要請や諸外国との関係性を見据えて、新たな条文を付け加えるなど、逃げずに論議し、現実的な対応を可能にします。

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