樽床伸二 official website

私の主張:日々の気づきや、アイデアなどを政治・経済にかかわらず樽床伸二の考えを綴って参ります。

【緊急対談】vs村井嘉浩(宮城県知事)
「変化への対応」を痛感し、再スタート
政治評論家・有馬晴海 「樽床伸二を語る」⑤
政治評論家・有馬晴海 「樽床伸二を語る」④
政治評論家・有馬晴海 「樽床伸二を語る」③
アーカイブ・8年前の今日の私  11月16日
政治評論家・有馬晴海 「樽床伸二を語る」②
政治評論家・有馬晴海 「樽床伸二を語る」①
アーカイブ・8年前の今日の私  11月2日
アーカイブ・8年前の今日の私  10月26日
アーカイブ・8年前の今日の私  10月18日
アーカイブ・8年前の今日の私  10月17日
アーカイブ・8年前の今日の私  10月3日
アーカイブ・8年前の今日の私  10月2日
国家戦略としての放送コンテンツの海外展開⑧
アーカイブ・8年前の今日の私  9月29日
アーカイブ・8年前の今日の私  9月28日
アーカイブ・8年前の今日の私  9月27日
アーカイブ・8年前の今日の私  9月26日
アーカイブ・8年前の今日の私  9月25日

政治評論家・有馬晴海 「樽床伸二を語る」③


“彼は一般的な知名度がまだまだ低い頃から、
政界関係者、評論家、マスコミの間ではその手腕、実力を高く評価されている『国政政治家』です”

 こんなことがありました。東日本大震災での福島第一原発の事故を受けて、菅総理が緊急事態を乗り切るべく自民党に救国内閣での協力を求めました。つまり民主党と自民党が「大連立」をするということです。菅総理は谷垣自民党総裁に入閣の打診を繰り返しました(結局、話はまとまりませんでしたが)。このような動きはトップ間だけではありません。国家の一大事に、樽床伸二も同僚議員とともに自民党の有志議員と何ができるのか、それぞれの所属政党よりも“国家を優先させた政界再編をも視野に入れた協議会”を持ちました。民主党の中には協議前から、「やつとは一緒にやりたくない」「あいつは外そう」と陰口を叩く議員がいたそうですが、ここでも樽床伸二は「エゴを出すとまとまるものもまとまらない。評論家ではないのだ」と一喝し、「全員で進めよう」と収めたのそうです。当時、協議相手の自民党議員が高く評価していました。
 そんな樽床伸二にも自分の番がありました。震災前の2010年、鳩山総理辞任に際し、次期代表そして総理の座をかけて自ら民主党代表選に立候補したのです。代表選出馬には20名の推薦議員が必要ですので、樽床グループとしてシンパを集めなくてはいけません。しかし、民主党という政党は、そもそも派閥意識が低く団体行動が苦手な議員集団ですから、ハードルの高い課題です。それでも、立候補に動いた樽床伸二に馳せ参じた議員が20名を優に超えたところが、彼の魅力ということなのでしょう。


ページのトップへもどる